東大受験において、どの教科もそうですが、中学の基礎学力は必要です。
もちろん、小学校の基礎がないと、中学も難しいのは当然です。
最初に数学全体を把握し、基礎(中学)の数学を見つけましょう。
もちろん、小学校の基礎がないと、中学の数学も難しいです。
数学は「数と式」「数量関係」「図形」の三つの領域からなっています。学校の授業では、この三つの領域が交互に進められます。
苦手分野をチェックしましょう。「数と式」
計算系なので、他の領域の基礎にもなります。
中学1〜2年では
@正の数と負の数・四則計算
A文字と式
B1元1次方程式
C2元1次方程式・連立2元2次方程式 へと進み
中学3年では
D多項式の乗法・展開 因数分解
E平方根
F2次方程式
「数量関係」
中学1〜2年では
@比例と反比例
A1次関数とグラフ
B1次方程式のグラフ 確率
中学3年生の
C2次関数 へと進みます。
「図形」
中学1〜2年では
@平面図形(直線図形)・空間図形
A円と直線 扇形の弧・面積 柱体・錐体の表面積と体積
B平行線と角 図形と証明
C円周角と中心角
中学3年生の
D図形の相似 円
E三平方の定理 へとなります。
数学を得意科目とするには、この三つの領域の中でも
「数と式」の分野の計算力をつけることです。
早く、確実な計算力をつけましょう。
それには
学校で「計算問題集」が与えられているなら、その1冊をこなしましょう。
方法@制限時間内をめざす。
A正解できなかった問題に赤いマークをし、もう一度する。
B2度目は1回目の制限時間より、時間を守る。
以上の繰り返しを自宅で10〜15分間だけ集中してする。
オススメの市販の問題集としては
「少数の計算問題」や「分数の計算問題」を1ヶ月くらいでしましょう。
毎日15分集中するか、土日曜に集中してするのもいいでしょう。
計算力がつくまで、やってみましょう。
※注意点は、紙にぐちゃぐちゃ書いて捨てるのではなく、専用のノートをつくりましょう。
消しゴムを使わないで記録を残し、間違いを赤でチェックしていきます。
そのうち、自分の間違いのパターンに気づきます。
このように苦手なものを克服していきましょう。
東大生オススメ問題集:「4 STEPシリーズ」数研出版